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礼拝メッセージ 2019年10月27日

2019年10月27日
聖書:ローマの信徒への手紙3章21〜26節

説教題
「信仰による義」

早川明彌神学生(要旨)

 


律法の実行によっては誰も義とされません。むしろ義とされた者が、愛に基づいて律法を行うことが大切です。罪なき神の独り子イエス・キリストの十字架によって神の義が与えられます。人の罪は重大なことですが、神の義は罪への罰ではなく、罪のない歩みへ導かれることです。神の義は人間に対する神の正しさで、これを神は人間に分け与えられるのです。神の義は、キリストへの信仰により与えられます。信仰とは真実なる神を受け入れ、全面的に信頼することです。神もキリストも真実で確かな方です。このキリストを心から信じ受け入れることが大切です。ここでも神は先手を取っておられ、私たちが定かでなくても神は確かなのです。信仰はキリストの恵み深い約束が土台であり、聖書の御言葉と聖霊によって私たちの心へ確かに示されます。信仰によって私たちは安心を与えられるのです。

author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 21:44
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礼拝メッセージ 2019年10月20日

2019年10月20日
聖書:ヨハネの手紙一2章28節〜3章10節

説教題
「神の子とされる」

渡辺善忠牧師(要旨)
 


「愛する者たち、わたしたちは、今既に神の子です」という御言葉には、教会に連なる人々が神の子とされている恵みが示されています(2節)。また「御子が現れるとき」(2節)という御言葉は、御子イエスが再び来られる終末の時という意味であるため、この言葉には、再臨の時に備えて神の子として歩み続けることの大切さが示されています。ヨハネの手紙は、信仰者を惑わせる悪魔のような人々がいた教会に宛てて書き送られました(7〜8節)。このため手紙の著者ヨハネは、教会が混乱している中でこそ神の子として歩み続けることの大切さを伝えるために、この御言葉を記したと考えられています。このような背景は、私たちにも大切な意味があります。なぜなら神は私たちを含めた全ての人々を、神の子として招き導いておられるからです。この意味を心に留めて、神が信仰の先達の方々を守り導いて下さったように、私たちの日々の歩みを支えておられる恵みに感謝を捧げながら、新しい週へ遣わされてまいりましょう。

author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 13:54
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