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礼拝メッセージ 2019年11月10日

2019年11月10日
聖書:ヨハネの手紙一4章1〜21節

説教題
「真理の霊」

渡辺善忠牧師(要旨)
 


今日の御言葉には、御子イエスへの信仰を告白することと礼拝で語られる聖書の御言葉によって、神から出た霊(聖霊)の働きを確かめることの大切さが伝えられています(1〜6節)。ヨハネの手紙が書かれた背後の教会では、「偽預言者」が「反キリストの霊」によって教会を混乱させていました(3節)。このため手紙の著者ヨハネは、聖書の御言葉と信仰告白によって真理の霊と人を惑わす霊を見分けることの大切さを語り伝えました(6節)。このような背景は、私たちにとって警告の意味があります。なぜなら私たちも、聖書の御言葉に耳を傾けず、信仰を告白した後に神の御心から離れてしまうことがあるからです。この意味を心に留めて、聖書の御言葉と聖霊によって確かな教会生活へ導かれるように祈り合いながら、新しい週へ遣わされてまいりましょう。

author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 20:42
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礼拝メッセージ 2019年11月3日

2019年11月3日
聖書:ヨハネの手紙一3章11〜24節

説教題
「神の愛に留まる」

渡辺善忠牧師(要旨)
 


今日の御言葉に繰り返し書かれている「互いに愛し合いなさい」という勧めの言葉には、神の私たちへの愛を礎として愛し合うことの大切さが示されています(11、18、23節)。また「カインのようになってはなりません」という御言葉には、ヨハネの手紙が書かれた時代に、教会の交わりを損なう人々がいたことが示されています(12節)。このため手紙の著者ヨハネは、カインが兄弟のアベルを殺した出来事をふまえながら、自分の行いを顧みることを勧めています(創世記4章参照)。さらに「世があなたがたを憎んでも」という御言葉には、ヨハネの手紙が書かれた時代に、教会から離れて「世の人」となってしまった人々がいたことが示されています(13節)。このような背景は、私たちにも身近な意味があります。なぜなら私たちも、自分の悪い行いに気付かないことがあるからです。また私たちも、教会に様々な問題が起こった時には、信仰が揺らいでしまうことがあるからです。この意味をおぼえて、聖書の御言葉と聖霊によって神の愛に留まり、確かな教会生活を歩み続ける者とされるように祈り合いながら、新しい週へ遣われてまいりましょう。

author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 20:45
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