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礼拝メッセージ 2020年9月6日

2020年9月6日
聖書:ヨハネの黙示録8章1〜13節

説教題:「第七の封印の御言葉」

渡辺善忠牧師(要旨)

 

今日の場面には、神の御前にいた七人の天使に七つのラッパが与えられたと伝えられています(2節)。天使が一人ずつラッパを吹いた後に、自然災害や天変地異が次々と起こりました(6〜13節)。旧約聖書には、神が大切な御言葉を告げる時や裁きをなさる時にラッパが響いたと伝えられています。ヨハネの黙示録が書かれた背後の教会では、旧約聖書が親しまれていました。またヨハネの黙示録が書かれた紀元1世紀後半に、ローマ帝国は教会を迫害していました。このため著者ヨハネは、神がローマ帝国を裁いた御業を印象深く伝えるために、ラッパの響きと共に自然災害が起こった場面を黙示的な表現で記しました。このような背景は、私たちにも大切な意味があります。なぜなら私たちは今、自然災害やコロナ禍に直面しているからです。また今日の御言葉には、困難な状況の中で信仰生活を歩み続けることの大切さが示されているからです。この意味を心に留めて、神が聖書の御言葉と聖霊によって私たちを守り導いておられる御業を感謝して受け入れながら、教会生活を歩み続けてまいりましょう。

author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 13:38
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