RSS | ATOM | SEARCH         
礼拝メッセージ 2020年8月16日

2020年8月16日
聖書:ヨハネの黙示録5章1〜14節

説教題:「七つの封印の書」

渡辺善忠牧師(要旨)

 

ヨハネの黙示録はパピルス(植物製の紙)に書かれ、巻物として封印されていました(1節)。「ユダ族から出た獅子」、「ダビデのひこばえ」という御言葉は救い主をあらわす意味であり、「勝利を得た」という御言葉には、御子イエスが十字架と復活によって死に勝利したことが示されています(5節)。このため今日の御言葉には、御子イエスが巻物を開き、黙示録の御言葉を伝えて下さる御業が示されています。また後半の場面には、「四つの生き物」と「二十四人の長老」が御子イエスに礼拝を捧げたと伝えられています(6〜14節)。このため著者ヨハネは、巻物であった黙示録が御子イエスによって礼拝で開かれた御業を、不思議な表現で語り伝えたと考えられています。このような背景は、私たちにも大切な意味があります。なぜなら私たちも、毎週の礼拝で御子イエスが開いて下さる聖書の御言葉を授かっているからです。この恵みを心に留めて、聖書の御言葉と聖霊に導かれて、新しい週へ遣わされてまいりましょう。

author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 12:53
comments(0), -, pookmark