RSS | ATOM | SEARCH         
礼拝メッセージ 2020年7月26日

2020年7月26日
聖書:ヨハネの黙示録3章7〜13節

説教題:「フィラデルフィア教会への手紙」

渡辺善忠牧師(要旨)
 

フィラデルフィアという町の名前は、紀元前2世紀にこの町を建設したフィラデルフォスという領主に由来しています。フィラデルフィア教会の人々は「フィラデルフィア=兄弟を愛する」という町の名前の通り、健やかな教会生活を歩んでいました(8節)。しかし「サタンの集いに属して、自分はユダヤ人であると言う者たち」という御言葉には、ユダヤ教から教会へ改宗した人々が教会を混乱させていたことが示されています(9節)。パウロなどが書いた手紙には、ユダヤ人キリスト者が律法主義的な考えで教会を混乱させていたと伝えられています。このためフィラデルフィア教会でも、律法主義的な人々が問題を起こしていたと考えられています。またフィラデルフィアの町は、紀元後17年の大地震とその後の余震によって被害を受け続けていました。このような状況は、私たちにも身近な意味があります。なぜなら私たちも、教会の問題や自然災害に直面することがあるからです。この意味を心に留めて、神が私たちの歩みを守り導いておられる御業を心から信じ受け入れながら、教会生活を歩み続けてまいりましょう。

author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 12:26
comments(0), -, pookmark