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礼拝メッセージ 2020年7月5日

2020年7月5日
聖書:ヨハネの黙示録2章12〜17節

説教題:「ペルガモン教会への手紙」

渡辺善忠牧師(要旨)
 

「鋭い両刃の剣を持っている方」という御言葉には、ペルガモン教会を迫害する人々を神の御子イエスが厳しく裁かれる御業が示されています(12節)。また「サタンの王座」という御言葉は、ペルガモンにあった皇帝礼拝の壮麗な神殿を指す意味であったと考えられています(13節)。ペルガモンでは、皇帝に膝を屈めない人々が厳しく迫害されていました。このためアンティパスという信仰者は、皇帝礼拝を拒んだために殉教したと考えられています(13節)。このような状況であったため御子イエスは、教会の人々を励まし、殉教者が永遠の命へ招かれている約束を告げ知らせるように著者ヨハネへお命じになりました。このような状況は、私たちにも大切な意味があります。なぜなら私たちの周りにも、信仰が妨げられるような出来事が起こり得るからです。またペルガモン教会の人々が迫害の中で信仰を守り通した出来事には、困難な状況を歩んでいる時にこそ信仰を持ち続けることの大切さが示されているからです。この意味を心に刻み、ペルガモン教会への手紙から励ましと慰めを与えられるように祈り合いながら、教会生活を歩み続けてまいりましょう。

author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 12:17
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