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礼拝メッセージ 2020年6月21日

2020年6月21日
聖書:ヨハネの黙示録2章1〜7節
説教題:「エフェソ教会への手紙」

渡辺善忠牧師(要旨)
 

「教会の天使」という御言葉は、聖霊が教会を守っておられるという意味です。このため「エフェソにある教会の天使にこう書き送れ」という御言葉には、エフェソ教会への知らせが聖霊によって告げられたことが示されています(1節)。また「七つの金の燭台」という御言葉には、ローマ帝国から迫害されていた教会が、燭台に灯をともして、隠れて礼拝を守っていたことが示されています(1節)。さらに「自ら使徒と称して実はそうでない者」という御言葉には、偽りの教えを語る者が教会を混乱させていたことが示されています(2節)。このため御子イエスは、エフェソ教会を励まし、信仰の正しい理解を伝える手紙を書き送るようにヨハネへお命じになりました。このような状況は、私たちにとって大切な意味があります。なぜなら教会を含めた世界全体は今、歴史に残るような災禍に直面しているからです。また私たちも、誤った理解によって信仰が揺らぐことがあるからです。この意味を心に刻み、ヨハネがエフェソ教会へ書き送った手紙から慰めと励ましを与えられるように祈り合いながら、教会生活を歩み続けてまいりましょう。

author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 12:11
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