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礼拝メッセージ 2020年2月9日

2020年2月9
聖書:テサロニケの信徒への手紙一1章1〜10節

説教題
「使徒たちの手紙」〜新約聖書の成立 

渡辺善忠牧師(要旨)
 


新約聖書は使徒たちの手紙、四つの福音書、使徒言行録、黙示録の順番で書かれました。新約聖書27巻のうち、使徒たちが書いた手紙は21巻です。使徒たちは教会や伝道者を励ますためにこれらの手紙を書き送りました。今日の御言葉には、テサロニケの教会の人々が確かな信仰に立ち続けていることを神に感謝すると共に、教会の人々を励ます意味が示されています(2〜4節)。またこの手紙には、主イエスの再臨を待ち望むことの大切さも示されています(1章10節/4章15〜18節)。このため初代教会の使徒パウロは、主イエスの再臨を待ち望みつつ教会生活を守ることの大切さを伝えるためにテサロニケの教会へ二通の手紙を書き送ったと考えられています。このような背景は、私たちにも大切な意味があります。なぜなら主イエスの再臨に備えることは、私たちにとっても大切であるからです。この意味を心に刻み、聖書の御言葉と聖霊によって確かな信仰が授けられるように祈り合いながら、教会生活を歩み続けてまいりましょう。

author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 16:23
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