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礼拝メッセージ 2019年12月22日

2019年12月22日
聖書:ルカによる福音書2章1〜7節

説教題
「ヨセフとマリア」

渡辺善忠牧師(要旨)
 


神の御子イエスは、ローマ帝国がパレスチナ地方を支配していた時代にお生まれになりました。ローマ帝国は住民登録による税収で軍事力を強め、さらに広い地域へ勢力を拡げようとしていました(1〜3節)。ヨセフとマリアは強いられた住民登録のために旅立ち、ベツレヘムにいるうちに御子イエスがお生まれになりました。この場面には、最初のクリスマスがマリアとヨセフだけで祝われたと伝えられています(4〜7節)。神の御子イエスがこのような状況の中でお生まれになったことは、私たちにも身近な意味があります。なぜなら、全世界を治めていたローマ帝国が税収によって軍事力を強めていた姿は、現代の大国と同じであるからです。また日本においては、御子イエスのご降誕を礼拝で祝う人々はごく僅かであるからです。この意味を心に留めて、神の御子イエス・キリストが、十字架と復活によって全ての人々を真の平和へ導いて下さる救い主としてお生まれになった恵みを感謝して受け入れながら、クリスマスの喜びを分かち合いましょう。

author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 19:24
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