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礼拝メッセージ 2019年12月1日

2019年12月1日
聖書:ルカによる福音書1章1〜25節


説教題
「ザカリアとエリサベト」

渡辺善忠牧師(要旨)
 


エルサレム神殿の祭司ザカリアは、神から子どもが授けられると告げた天使の言葉を受け入れられなかったため、自分の言葉を慎む者とされました(18〜20節)。これに対してザカリアの妻エリサベトは、子どもを授かった出来事を喜び受け入れました(24〜25節)。ルカ福音書の続編である使徒言行録には、初代教会に多くの女性たちが連なっていたと伝えられています。このため著者ルカは、多くの女性が教会で大切な働きを担っていたことをふまえて、クリスマス物語の冒頭で、エリサベトが神の御心を受け入れた姿を描いたと考えられています。このような背景は、私たちにとって大切な意味があります。なぜなら多くの女性が信仰へ導かれたことによって、教会は大きく発展したからです。この意味を心に刻み、神の御心を受け入れる者とされるように祈り合いながら、アドヴェントの第一週を歩んでまいりましょう。

author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 19:16
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