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礼拝メッセージ 2018年9月2日

2018年9月2日
聖書:ヨハネによる福音書8章12〜20節

説教題
「世の光なる主イエス」

渡辺善忠牧師(要旨)
 


今日の場面の始まりには、主イエスが世の光であり、命の光を持っておられると伝えられています(12節)。「光」という御言葉には、父なる神が御子イエスを世を照らす光として遣わされた御業が示されており、この御言葉はヨハネ福音書全体に繰り返し用いられています。また「自分がどこから来たのか、そしてどこへ行くのか、わたしは知っているからだ」という主イエスのお言葉には、御子イエスが天におられる父なる神のもとから地上に遣わされ、十字架と復活の後に再び天へ上られたことが示されています(14節)。御子イエスが天から来て天へ帰られたことも、ヨハネ福音書の大切な主題の一つです。このため福音書の著者ヨハネは今日の御言葉を通して、御子イエスが世の光として天から来られ、再び父なる神の御許へ帰られた出来事を伝えていると言われています。この意味を心に留めて、世の光なる御子イエスが私たちを天に至るまで照らし導いておられる恵みを感謝して受け入れながら、新しい季節へ遣わされてまいりましょう。

author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 01:35
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