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礼拝メッセージ 2018年10月21日

2018年10月21日
聖書:ヨハネによる福音書10章1〜21節

説教題
「主イエスは良い羊飼い」

渡辺善忠牧師(要旨)
 

 

 

古代のイスラエルは遊牧民族であったため、旧約聖書には、羊飼いである神が羊であるイスラエルの人々を導く喩えが多く収められています(詩編23編)。このような背景があるため、「わたしは良い羊飼いである」という主イエスのお言葉には、父なる神がイスラエルを導かれたように、御子イエスが教会を守り導いて下さる恵みが示されていると考えられています(11節)。また福音書の著者ヨハネは、「良い羊飼いは羊のために命を捨てる」という御言葉によって、御子イエスが羊を救って下さるために十字架に架けられ、命を捨てて下さった御業を語り伝えています(11節)。このことは、私たちにも大切な意味があります。なぜなら御子イエスは、十字架と復活によって私たちを救って下さり、私たちの歩みを天に至るまで守り導いておられるからです。この御業を心に留めて、聖書と聖霊を通して語られる御子イエスの御声を聴き続ける信仰の耳が授けられるように祈り合いながら、教会生活を歩み続けてまいりましょう。

author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 17:45
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