RSS | ATOM | SEARCH         
礼拝メッセージ 2019年1月20日

2019年1月20日
聖書:ヨハネによる福音書12章1〜11節

説教題
「葬りの準備」

渡辺善忠牧師(要旨)
 

 

 

今日の場面には、主イエスが過越祭の六日前にベタニアへいらした時に、マリアが香油を主の足に塗ったと伝えられています。この出来事がマルタ、マリア、ラザロの家で起こったことは、ヨハネ福音書だけに記されています(1〜3節)。主イエスはベタニアで、ラザロを死者の中からよみがえらせました(11章参照)。また、今日の結びの場面にもラザロの名前が記されています(9〜11節)。このため福音書の著者ヨハネは今日の場面によって、主イエスが十字架と復活に向かっているお姿を語り伝えていると考えられています。このことは、私たちにとって大切な意味があります。なぜなら主イエスは、十字架と復活によって全ての人々を救いへ招いておられるからです。この意味を心に刻み、神の御子イエスの十字架によって罪が赦され、復活によって永遠の命が授けられている恵みに感謝を捧げながら、新しい週へ歩み出しましょう。

author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 15:42
comments(0), trackbacks(0), pookmark