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礼拝メッセージ 2019年4月7日

2019年4月7日
聖書:ヨハネによる福音書19章16〜27節

説教題
「王なる神イエス」

渡辺善忠牧師(要旨)
 


今日の場面には、「ユダヤ人の王」という主イエスの罪状書きが、ヘブライ語、ラテン語、ギリシア語で書かれていたと伝えられています(20節)。旧約聖書はヘブライ語で、新約聖書はギリシア語で書かれました。また旧新約聖書は、ヨハネ福音書が書かれた時代から後にラテン語へ翻訳されるようになりました。三つの言語は当時のローマ帝国全体の言葉であったため、ヨハネ福音書の著者はこの場面によって、主イエスが真の王であることが広く伝えられていることを示していると考えられています。このことは、私たちにとって大切な意味があります。なぜなら御子イエスが真の王であることは、現在は世界の国々へ伝えられているからです。この意味を心に留めて、王である神の御子イエスが、地上のあらゆる権威を越えて私たちを守り導いておられる恵みを感謝して受け入れながら、教会生活を歩み続けてまいりましょう。

author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 15:12
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