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礼拝メッセージ

2018年7月29日
聖書:ヨハネによる福音書7章25〜36節

説教題
「主イエスを遣わした方」

渡辺善忠牧師(要旨)
 


「わたしはその方のもとから来た者であり、その方がわたしをお遣わしになったのである」という主イエスのお言葉には、父なる神が御子イエスを地上へお遣わしになったことが示されています(29節)。また「今しばらく、わたしはあなたたちと共にいる。それから、自分をお遣わしになった方のもとへ帰る」という御言葉には、御子イエスが地上の務めを担い、十字架と復活の後に父なる神の御許へお帰りになったことが示されています(33節)。今日の御言葉を含めて、ヨハネ福音書全体には、神の御子イエスが父なる神の御許から地上に遣わされ、十字架と復活を経て再び父なる神の御許へ帰られたことが、様々な場面に繰り返し伝えられています。このため、御子イエスがどこから来てどこへ行かれたのかということは、ヨハネ福音書全体の大切な主題の一つであると考えられています。この意味を心に留めて、父なる神が私たちを救って下さるために御子イエスを地上へ遣わし、御子の十字架と復活によってご自身の御許へ至る道を開いて下さった御業を感謝して受け入れながら、教会生活を歩み続けてまいりましょう。

author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 19:18
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