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礼拝メッセージ

2018年7月8日
聖書:ヨハネによる福音書6章60〜71節

説教題
「主イエスから離れる者」

渡辺善忠牧師(要旨)
 


今日の場面の始まりには、イエス様のお話しを悪く思っていた人々が「実にひどい話だ」と言ったと伝えられています(60節)。「話=ロゴス」という御言葉は、ヨハネ福音書では、イエス様が神様の言葉としてお生まれになったことをあらわす大切な意味があります。このため今日の場面には、イエス様が神様であることを信じられず、離れ去った人々が多くいたことが示されています(66節)。しかしペトロを含めた十二人は、イエス様のもとにとどまりました(67〜69節)。この場面の中の「永遠の命の言葉」という御言葉には、イエス様が聖書の御言葉によって私たちを永遠の命へ招いておられる恵みが示されています。また「神の聖者」という御言葉は、イエス様が神の御子であることを言い表す意味があります。このため後半の場面には、聖書の御言葉によってイエス様を神様として公に告白することの大切さが示されています。この意味を心に留めて、イエス様を心から信じる者とされるように祈り合いながら新しい週を歩んでまいりましょう。

author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 19:06
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