RSS | ATOM | SEARCH         
礼拝メッセージ

2018年12月23日
聖書:ヨハネによる福音書1章1〜18節

説教題
「言葉の神・御子イエス」

渡辺善忠牧師(要旨)
 


ヨハネ福音書が書かれた紀元後90年頃には、新約聖書の元の文書のほとんどが書かれていました。このため「初めに言(ことば)があった」という御言葉には、神の御子イエスが、旧新約聖書を含めた聖書全体に伝えられている言としてお生まれになったことが示されています(1節)。またヨハネ福音書が書かれた時代に、教会はローマ帝国とユダヤ教から迫害されていたと伝えられています。このため「光」と「闇」という御言葉には、闇に直面していた教会が神の御子イエスを光として歩んでいたことが示されています(4〜5節)。このような背景は、私たちにも大切な意味があります。なぜなら私たちも、困難な状況に直面して闇の中を歩んでいる時にこそ、聖書の御言葉によって神の御子イエスを信じ受け入れることが大切であるからです。この意味を心に刻み、生ける言(ことば)としてお生まれになった神の御子イエスが、聖書の御言葉と聖霊によって私たちの中に宿って下さる恵みを感謝して受け入れながら、クリスマスを喜び祝いましょう。

author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 18:52
comments(0), trackbacks(0), pookmark