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礼拝メッセージ

2018年12月9日
聖書:マタイによる福音書1章18〜25節

説教題
「ヨセフとマリア」

渡辺善忠牧師(要旨)
 


マタイ福音書が書かれた地域の教会には、ユダヤ教からキリスト教へ改宗した人々が多くいたと伝えられています。旧約時代のユダヤ教では、男性を中心に信仰が受け継がれていました。このため著者マタイは、1章の冒頭に男性の名前が多く記されている系図を収めた後に、ヨセフが御子イエスを受け入れた場面を語り伝え、マリアについては名前だけを記したと考えられています。今日の場面にはこのような背景がありますが、ヨセフが夢に現れた天使の言葉によって神の御心を示された姿は、教会に連なる全ての人々にとって大切な意味があります。なぜなら神の御心を受け入れることは、クリスマスに備える最も大切な務めであるからです。この意味を心に留めて、聖書の御言葉と聖霊によって神の御心に従う者とされるように祈り合いながら、アドヴェントの第二週へ歩み出しましょう。

author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 18:44
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