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礼拝メッセージ 2019年7月7日

2019年7月7日
聖書:ヨハネによる福音書14章1〜14節

説教題
「わたしは道であり、真理であり、命である」

渡辺善忠牧師(要旨)
 


ヨハネ福音書全体には、父なる神がおられる天から御子イエスが来られ、再び天へ帰られたという理解が繰り返し記されています。このことは「わたしは道であり、真理であり、命である」という御言葉に示されています(6節)。なぜなら「わたしは道である」という御言葉には、私たちが天に至る道を御子イエスが開いて下さった恵みが示されているからです。また「真理」という御言葉には、聖書の御言葉によって信仰の真理を知ることの大切さが示されています。さらに「命」という御言葉には、復活された主イエスから日々新しい命を授かっている恵みが示されています。このため福音書の著者ヨハネは主イエスのお言葉によって、ヨハネ福音書全体の大切な主題を強調していると考えられています。このことは、私たちにとって身近な意味があります。なぜなら主イエスは、私たちに日々新しい命を授けて下さり、聖書の御言葉と聖霊によって、私たちを天に至るまで導いておられるからです。この意味を心に刻み、私たちの日々の歩みが、父なる神と御子イエスがおられる天へ至る道であることを感謝して受け入れながら、教会生活を歩み続けてまいりましょう。

author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 23:28
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