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礼拝メッセージ

2019年6月2日
聖書:使徒言行録1章12〜26節

説教題
「エルサレム教会

渡辺善忠牧師(要旨)
 


今日の使徒言行録の場面には、主イエスの直弟子たちや女性たち、主の兄妹たちがエルサレムの家で熱心に祈っていたと伝えられています(12〜14節)。1章3〜5節には、復活された主イエスがこの家で弟子たちにあらわれたと伝えられており、この場所は後のエルサレム教会へ発展したと考えられています。またエルサレム教会は、主イエスの11人の直弟子たちに、祈りをもって使徒として選ばれたマティアが加わり、合計12人の使徒たちを中心として歩み始めました(26節)。この場面は私たちにも大切な意味があります。なぜならエルサレムから始まった教会の歴史は、ローマ・カトリック教会の歩みと宗教改革を経てプロテスタント教会へつながっているからです。また私たちの教会の伝統に照らすと、エルサレム教会の中心となった12人の使徒たちには、長老会が象徴されているからです。この意味を心に刻み、私たちの日々の歩みがエルサレムから始まった教会の歴史につながっていることに感謝を捧げながら、新しい週へ遣わされてまいりましょう。

author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 23:22
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