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礼拝メッセージ

2019年8月4日
聖書:ヨハネによる福音書15章18〜27節

説教題
「主イエスと教会への迫害」

渡辺善忠牧師(要旨)
 


ヨハネ福音書が書かれる少し前の時代から、教会の人々はユダヤ教の人々から迫害されていました。このため「世があなたがたを憎むなら、あなたがたを憎む前にわたしを憎んでいたことを覚えなさい」というイエス様のお言葉には、教会の人々が苦しんでいる時には、イエス様が人々から憎まれて十字架に架けられたことを思い起こしなさいという意味がありました(18節)。このような出来事があったため、福音書を書いたヨハネはイエス様のお言葉によって教会の人々に慰めと励ましを与えたと言われています。教会の人々へイエス様のお言葉が与えられたことは、私たちにも大切な意味があります。なぜなら私たちも、信仰について周りの人々に理解して頂けない時には、聖書の御言葉を通して語られるイエス様のお言葉を聴くことが大切であるからです。この意味を心に留めて、苦しんでいる時にこそ、イエス様が聖書のお言葉と聖霊によって私たちを守り導いておられる恵みに信頼しながら、神様のお心にかなった道を歩んでまいりましょう。

author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 23:18
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