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礼拝メッセージ 2019年7月28日

2019年7月28日
聖書:ヨハネによる福音書15章1〜17節

説教題
「主イエスはまことの木」

渡辺善忠牧師(要旨)
 


ぶどうの木は肥沃な地域でも痩せた土地でも育つため、古代から現代に至るまでイスラエル全土で広く栽培されています。このため「わたしはまことのぶどうの木」というお言葉から始まる主イエスの教えは、イスラエルの人々に身近な喩え話でした(1〜10節)。旧約聖書には、ぶどうの豊かな実りは神の祝福のしるしであると伝えられています(創世記9章18〜29節/詩編80編8節)。また「わたしの父は農夫である」という御言葉には、ぶどう園の主人である父なる神が御子イエスを「まことのぶどうの木」として地上に植えられ、全ての人々を育んでおられる恵みが示されています。このような背景は、私たちにとって大切な意味があります。なぜなら、ぶどうの木である御子イエスは、私たちに必要な恵みを豊かに授け、ご自身の身体なる教会を通して私たちを確かな信仰へ導いておられるからです。この御業を感謝して受け入れ、ぶどうの木である御子イエスにつながり続ける者とされるように祈り合いながら、新しい週の歩みへ遣わされてまいりましょう。

author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 23:09
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