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礼拝メッセージ 2019年10月13日

2019年10月13日
聖書:ヨハネの手紙一2章18〜27節

説教題
「神に結ばれて歩む」

渡辺善忠牧師(要旨)

 


ヨハネによる福音書とヨハネの手紙では、洗礼を受けて御子イエス・キリストの体である教会につながることの大切さを示すために「メネイン」(つながる)というギリシア語が多く使われています。今日の御言葉の中では、「結ばれる」という言葉が「メネイン」の派生語であり、「心にとどめなさい」、「いつもあるならば」、「いつもいるでしょう」という御言葉の原語は、いずれも「メネイン」という言葉です(23〜24節)。この御言葉は、新約聖書全体で118回の内、約半分の67回はヨハネ福音書とヨハネの手紙で使われています。このため、ヨハネの名前で文書が書かれた地域の教会では、教会につながることの大切さを伝えるためにこの言葉が用いられていたと考えられています。この意味を心に刻み、主イエスの体である教会に結ばれて確かな信仰生活を歩む者とされるように祈り合いながら、新しい週へ歩み出しましょう。

author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 13:57
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