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礼拝メッセージ 2019年11月3日

2019年11月3日
聖書:ヨハネの手紙一3章11〜24節

説教題
「神の愛に留まる」

渡辺善忠牧師(要旨)
 


今日の御言葉に繰り返し書かれている「互いに愛し合いなさい」という勧めの言葉には、神の私たちへの愛を礎として愛し合うことの大切さが示されています(11、18、23節)。また「カインのようになってはなりません」という御言葉には、ヨハネの手紙が書かれた時代に、教会の交わりを損なう人々がいたことが示されています(12節)。このため手紙の著者ヨハネは、カインが兄弟のアベルを殺した出来事をふまえながら、自分の行いを顧みることを勧めています(創世記4章参照)。さらに「世があなたがたを憎んでも」という御言葉には、ヨハネの手紙が書かれた時代に、教会から離れて「世の人」となってしまった人々がいたことが示されています(13節)。このような背景は、私たちにも身近な意味があります。なぜなら私たちも、自分の悪い行いに気付かないことがあるからです。また私たちも、教会に様々な問題が起こった時には、信仰が揺らいでしまうことがあるからです。この意味をおぼえて、聖書の御言葉と聖霊によって神の愛に留まり、確かな教会生活を歩み続ける者とされるように祈り合いながら、新しい週へ遣われてまいりましょう。

author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 20:45
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