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礼拝メッセージ 2017年11月27日

2017年11月27日
聖書:テモテへの手紙一3章16節

   ルカによる福音書1章1〜26節

説教題
「人となられたイエス様」

渡辺善忠牧師(要旨)
 

今日与えられましたテモテへの手紙の御言葉は、前半は通常の文章で後半は詩の形で記されています。このため手紙の著者パウロは、初代教会の賛美歌を後半に引用したと考えられています。また「キリストは肉において現れ」という歌詞には、イエス様が人間としてお生まれになったことが示されているため、この賛美歌はクリスマスに歌われていたと考えられています。このような背景は、ルカ福音書に伝えられているクリスマスの場面にも関わりがあります。なぜならルカ福音書1〜2章には、クリスマスを祝う賛美歌が大変多く収められているからです。このように、テモテ書とルカ福音書に賛美歌が収められていることは、私たちにも大切な意味があります。なぜなら教会では二千年に渡って、クリスマスの出来事が賛美歌によって歌い継がれてきたからです。この意味を心に留めて、イエス様が人間として私たち一人一人のもとにいらして下さった恵みを、聖書の御言葉と賛美歌によって喜び祝いながら、アドヴェントを歩んでまいりましょう。
author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 21:19
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