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礼拝メッセージ 2017年11月5日

2017年11月5日
聖書:ヨハネによる福音書3章16〜21節

説教題
「世を愛された神」

渡辺善忠牧師(要旨)
 

今日の御言葉に記されている「永遠の命」という言葉は、ヨハネ福音書だけに多く用いられています(16節)。この言葉は直前の「人の子によって永遠の命を得るためである」という御言葉にも使われており、「人の子」と「独り子」という御言葉はいずれも、主イエスを指し示す言葉です(15〜16節)。このため福音書の著者ヨハネは、3章前半の御言葉によって、父なる神が御子イエスを遣わし、御子の十字架と復活によって全ての人々を永遠の命へ招いておられる御業を、福音書全体の主題として強調していると考えられています。このような視点で「永遠の命」という御言葉が用いられていることは、私たちにも大切な意味があります。なぜなら「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された」という御言葉には、神が世の全ての人々を愛し、御子イエスの十字架と復活による救いへ招いておられる恵みが伝えられているからです。この意味を心に留めて、神が私たち一人一人を愛し、永遠の命を授けて下さる約束を感謝して受け入れながら、新しい週の歩みへ遣わされてまいりましょう。
author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 21:01
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