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礼拝メッセージ 2017年10月1日

2017年10月1日
聖書:ヨハネによる福音書1章35〜42節

説教題
「主イエスとヨハネの弟子たち」

渡辺善忠牧師(要旨)
 

主イエスが来られる道を備えたヨハネは、ユダヤ教のファリサイ派に近い立場でした。このためヨハネの二人の弟子が主イエスに従った場面には、ユダヤ教から教会へ改宗した人々がいたことが示されていると考えられています(35〜37節)。また「泊まる」という御言葉の元の言葉には「主イエスを頭とする教会につながる」という意味があり、この御言葉はヨハネ福音書全体にしばしば用いられています(38〜39節)。このため「泊まる」という御言葉には、教会につながり続けることの大切さが強調されていると考えられています。このような背景は、私たちにも大切な意味があります。なぜなら代々の教会のルーツはユダヤ教の信仰であり、私たちは教会につながって信仰生活を歩み続けているからです。この意味を心に刻み、神の小羊として十字架へ向かわれた主イエスのお姿を仰ぎ見ながら教会生活を歩み続けてまいりましょう。
author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 20:39
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