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礼拝メッセージ 2017年9月17日

2017年9月3日
聖書:ヨハネによる福音書1章19〜28節

説教題
「主イエスの証し人ヨハネ」

渡辺善忠牧師(要旨)
 

今日の場面には、ユダヤ教の預言者ヨハネが「主の道をまっすぐにせよ」というイザヤ書の御言葉を語ったと伝えられています。ヨハネ福音書が書かれた時代に、この御言葉は、救い主イエスが来られる預言として理解されていました。また少し先の場面には、預言者ヨハネの弟子たちが主イエスの弟子とされたと伝えられています(1章35〜37節)。このためヨハネ福音書は、研究的な視点では、預言者ヨハネの弟子たちによって記された可能性があると考えられています。また信仰的な理解では、主イエスの最も若い直弟子であったヨハネがこの福音書を書いたと考えられています。このように、ヨハネ福音書の著者について二つの説があることは、いずれも、私たちにとって大切な意味があります。なぜなら主イエスの最も若い弟子であったヨハネのように、私たちも主の若い弟子として招かれているからです。また預言者ヨハネのように、私たちも主イエスを証しする器とされているからです。この意味を心に刻み、主イエスの弟子として招かれている恵みを感謝して受け入れると共に、私たちも主を証しする者とされるように祈り合いながら教会生活を歩み続けてまいりましょう。
author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 20:30
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