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礼拝メッセージ 2017年9月3日

2017年9月3日
聖書:ヨハネによる福音書1章1〜5節

説教題
「神の言(ことば)イエス・キリスト」

渡辺善忠牧師(要旨)
 

「言は神であった」という御言葉には、神の御子イエス・キリストが言の神として地上に遣わされたことが示されています(1節)。この御言葉は、ヨハネ福音書が書かれた時代の人々が、聖書の御言葉に導かれて信仰生活を歩んでいたことを背景として記されました。また「この言は、初めに神と共にあった」という御言葉には、御子イエスが父なる神と一体であるという理解が示されています(2節)。この理解は後の時代に「父」、「子」、「聖霊」なる三位一体の神という理解へ発展致します。このような背景があるためヨハネ福音書は、信仰の理解が整えられつつあった二世代目〜三世代目の教会で書かれたと言われています。このことは、私たちにも大切な意味があります。なぜなら代々の教会では、聖書の御言葉を礎として三位一体の理解が受け継がれているからです。この意味をおぼえて、聖書の御言葉によって御子イエスの救いの御業を心に刻み、私たちの信仰が堅くされるように祈り合いながら、教会生活を歩み続けてまいりましょう。
author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 11:22
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