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礼拝メッセージ 2017年5月14日

2017年5月14日
聖書:ヨハネによる福音書21章20〜25節

説教題
「復活の主イエスと愛弟子

(復活節第五主日)

渡辺善忠牧師(要旨)
 
「イエスの愛しておられた弟子」は、福音書の著者ヨハネであると考えられています(20節)。「愛弟子」という存在には、ヨハネの証言が確かであることと共に、福音書を辿る全ての人々が主に愛されている恵みが示されています。愛弟子は「あの夕食」、すなわち主が十字架に架けられる前の最後の晩餐にも同席していました。最後の晩餐は礼拝の聖餐式へ受け継がれているため、「あの夕食」という御言葉は、著者ヨハネが連なっていた教会が、礼拝によって主の十字架の御業を伝えていたことを背景に記されたと考えられています。このことは、私たちにも大切な意味があります。なぜなら私たちも、主イエスの愛弟子として礼拝に招かれているからです。この意味を心に留めて、復活の主の招きに応える愛弟子とされるように祈り合いながら、週日の歩みへ遣わされてまいりましょう。
author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 17:28
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