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礼拝メッセージ 2015年8月16日

 2015年8月16日
聖 書:マタイによる福音書1章18〜25節

    (ハイデルベルク信仰問答11)
 説教題
「子なる神」

渡辺善忠牧師(要旨)

今日与えられましたマタイ福音書の御言葉には、御子イエスが、父なる神と一体の子なる神としてお生まれになったことが示されています(22〜23節)。またマタイ福音書1章の前半の系図には、旧約時代を司る父なる神が、御子イエスを地上に遣わした意味が示されています。1章全体にはこのような意味があるため、「子なる神」という理解は、マタイ福音書が記された紀元後1世紀後半に発展したと考えられています。このような背景は、私たちにも大切な意味があります。なぜなら、聖書の御言葉と信仰問答の教えによって三位一体を理解することは、時と場を越えて大切なことであるからです。この意味を心に留めて、三位一体なる神が私たちを守り導いておられる恵みに感謝を捧げながら、週日の歩みへ遣わされてまいりましょう。

author:sugamo-church, category:礼拝メッセージ, 18:00
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